097-585-5690
電話受付 8時半〜17時(定休日/土日祝)
メニュー

装飾画像
新着情報

2021.01.11

欠勤続きのアルバイト高校生。でも絶対にあきらめない。社員が急成長した一週間

新着情報業務日誌消防設備を愛してやまないイグジット社長ブログ

これまで、高校生のインターンシップについてお話してきました。

・高校生のインターンシップに消防設備業が最適な4つの理由
・消防設備業の未来を創るインターンシップ

その前段階として、イグジットでは冬休み期間中3名の高校生にインターンシップ形式のアルバイトに来てもらいました。
この期間はちょうど小学校10校の消防点検を実施する期間と重なるのです。
毎日担当社員と一緒に大分市内の小学校を訪問する一週間。

初日のオリエンテーションで決めた、3人それぞれのビジョンと目標。
このアルバイト最終日、自分がどう変わって何を感じていたいかというビジョン。
そしてこの一週間で達成する個人目標。例えば消火器や感知器の点検個数。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座っている人、テーブル、室内
一週間後どうなりたい?・・

 

結果は?

3名のうち2名が目標達成。報酬と一緒に達成感と消防設備への自信をもって笑顔の最終日。
もう1名は?
実は翔太(仮)は、最終日来ませんでした。
寝坊や体調不良による欠勤が重なり、後半の2/3は欠勤となったのです。
当然目標は未達成。
まあ、高校生だし、3人いれば1人くらいはこういうこともあるよね・・

画像
救助袋の点検は手間と時間がかかるのよね

 

これでいいのか

でも、翔太(仮)は今どんな気持ちでいるのだろう
そして目標達成をサポートするはずだった担当社員りっくん(23)はどんな気持ちだろう

 

どうする?

担当社員と話し合いました。
今、翔太(仮)は家でどんな気持ちなのだろう?
寝坊してしまう自分はダメだ。と思っていないだろうか?
でも、オレたちは翔太のことをダメな奴だと全然思っていない。
これからどんどん成長する可能性を信じているし、次回のアルバイトでまた一緒に働きたいと思っている。

翔太がいない分、他のメンバーが残業して乗り切った。
これは事実。そして、これは伝えなきゃいけないんじゃない?
だってこれを伝えなければ、翔太は「自分がいなくても問題ない。自分は役になっていない。」と思うんじゃない?
そして次回のアルバイトに応募しにくいんじゃないかな?イグジットで働いたこと、仕事した事が嫌な思い出になるんじゃないか。
今回達成できなかった目標は、次回夏休みのアルバイトで達成すればいい。
だから、次回のアルバイトには必ず応募してほしい、そして今回未達成だった目標にリベンジしてほしい。

そんなことを担当社員と話した。
ならば、それを翔太に伝えよう。

 

後日

翔太に会社に来てもらって報酬を渡す日。
担当社員と別室で何やら話してる。なかなか出てこない。30分くらいたったころか、二人で笑顔で出てきた。お互いすっきりしたいい顔してる。
「次回もアルバイト来いよー」と声をかけると笑顔と一緒に「はいっ!」と大きな声が返ってきた。

 

やりきった

担当社員に話を聴くと、「やりきった。もう悔いはない」だって。
本人も「これでいいのか?このまま終えていいのだろうか?」って思ってた様子。
よかった。このまま報酬を渡すだけで終わらず本当によかった。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座っている人、テーブル、画面、室内
やりきった担当社員りっくん(23)

 

なんでこんなことやってんの?

実はこの3名の高校生はすでに大学や専門学校への進路が決まっている。
今後イグジットに入社するわけではない。
でも3人の目標達成にイグジットメンバー全員が真剣に関わった。

それによって、実は私たち社員が成長しているのだ。
高校生に消防設備の重要さを伝え、仕事への誇りや楽しさを伝え、自分がなりたい姿へ近づく方法をサポートする。
そうしながら、実は自分自身が成長していることを実感するのだ。
高校生の成長をサポートすることで、私たち大人が成長しているのだ。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

 

「オレって実はすごい!意外とかっこいいじゃん!」
なりたい自分に近づく仕事
イグジットは一緒に働くメンバーを募集中です

 

株式会社イグジット

消防の専門技術で 火災リスクを減少させ、 安心感をもって 変化に挑戦できる 日本を作ります