福岡市内での消防点検。 私たちは火災受信機の中を、それこそ「これでもか」というくらい入念にチェックします。
火災受信機は、火災を感知するだけの箱ではありません。 実はここから、建物のあらゆる「連動設備」に指令を送る、いわば司令塔の役割を果たしています。 例えば、受信機が火災を感知すると以下のような動きをします。
警備会社への通報:異常を即座に知らせます ポンプの起動:消火栓などの水を送ります エレベーターの停止:最寄り階に停止させ、閉じ込めを防ぎます 119番への自動通報:消防署へ直接ダイレクトに繋ぎます もし受信機内の配線や基板に一つでも不備があれば、これらの連動がすべてストップしてしまいます。 だからこそ、点検前の準備とチェックには細心の注意を払います。福岡の街の安全を確実に守るため、司令塔である「火災受信機」の点検には一切の妥協をしません。
