消防改修工事
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消防改修工事
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2024年度工事件数 消防改修工事

こんなお困りごとありませんか?

  • 「今受け負えない」と断られてしまった
  • 急いで対応したいのに反応が遅い…
  • 消防設備の修繕見積が、思ったよりかなり高く感じる
  • 相見積もりを取ってみたい
  • お願いしている業者さんが職人気質で頼みづらい

※お客様アンケートによる当社調査結果

イグジットなら!
豊富な実績
都道府県ごとの
柔軟な対応

※消防法は地域によって
 運用が異なるのです。

担当者が
明るく
さわやか
自社施工だから
安心で
低コスト

+
完全自社施工で90%のお客様が「他社より安くなった」とご回答
消防設備点検もご要望に応じて対応します。

お問い合わせには24時間以内 に回答!

この物件の対応できる?金額どれくらい?等々、是非お気軽にお問い合わせください。

イグジットの消防設備改修工事

消防改修工事
防災設備機器交換

誘導等・火災感知器・消火器設備等の交換や増設

消防改修工事
避難器具交換

マンションベランダの避難ハッチ等、避難設備機器の交換・工事

設計
設計

建物にカスタマイズした消防設備の設計

イグジットの消防設備改修工事なら安心の
4つのポイント

01

豊富な実績!

業界25年のイグジットは、長年の経験と実績で、皆様にご安心を提供しております!
年間消防設備実施件数は200件以上!

女性スタッフもおり、入居者などへの気遣いもばっちりです。

消防点検・改修工事
02

都道府県ごとの柔軟な対応

消防法は地域によって柔軟な運用が認められている為、消防署との密接な協議によってより建物の実績に即した消防設備の設置が可能です。

また、消防設備の改修工事をした後には、消防署の検査を受けます。
つまり、豊富な知識をもとにして、事前に改修プランが消防法に適合しているか消防署担当者との詳細な協議が必要なのです。
イグジットは、建物を改築・リニューアルする際からの工事も間違いのないようにお手伝いをしております!

消防署員と協議するイグジットスタッフ
03

担当者が明るくさわやか宣言

「部屋の中の修繕工事に、気難しい職人気質のおじさんが入ってくるのは怖い・・」
そんなお声をお聞きすることがあります

プライベートな部屋を工事する職人が、気難しくてタバコ臭いなんてもってのほか。
イグジットメンバーは、工事従事者も人前で話す練習を重ねています。
だから挨拶も笑顔も最高です!

マンション管理会社やビル管理会社の皆様、住人様が安心できる改修工事をご提供できます。

消防改修工事
04

外注しないことによる安心と低コスト!

イグジットは消防設備工事25年の経験に基づく技術が蓄積されています。

そのうえ、自社施工だから中間コストがかからず、割安なのに質の高い改修工事をご提供できます。

アンケート結果を集計する人

イグジットの改修工事って
どんな感じ?

改修工事の流れ

消防改修工事

消防設備の改修工事は、物件の大きさ、構造、用途、使用する人数などによって、
無数の方法があります。
だから、消防署との協議のスキルが工事の品質や価格に大きく影響します。
今の工事業者さんのご提案に「?」と感じられたら、ご相談ください。
ビルに応じた最適なプランをご提案します。

お問い合わせから24時間以内にご回答いたします!

お問い合わせには24時間以内 に回答!

この物件の対応できる?金額どれくらい?等々、是非お気軽にお問い合わせください。

対応エリア

消防改修工事

大分、福岡にそれぞれ事業所がございます。
緊急時の対応も安心してお電話ください。

大分県

大分市、別府市、由布市湯布院町

福岡県

福岡市、大野城市、太宰府市、筑野市、那珂川市、春日市

料金の目安

消火器

消火器を
交換したい

1 本

7,000 円程度
(引き取り料込)

消防改修工事

火災感知器を
増やしたい

1 か所

20,000 円~

消防改修工事

避難はしご

1 か所

130,000 円程度

※すべて税別価格

Q&A

Q 部屋の間仕切りを変えたら、何かしなければいけないのですか?

A はい、その可能性があります。

建物の間仕切りを変える時には消防法に沿っているか確認が必要です。
場合によって、火災感知器の種類や数が変更になることがあります。

Q 消火器の交換をお願いできますか?

A はい、弊社にお持ち込みいただければ、消火器の納品、引き取りを行います。 (1本 7,000円引き取り料込)

本数が多い場合は、無料で配達いたします。

Q 空家を民泊に変更したいのですが、どんなことが必要ですか?

A 火災感知器や消火器などの設置、また宿泊施設としての営業開始のため消防署の検査を受ける手続きも合わせて必要となります。

Q ビルを買ったら消防設備の工事が必要ですか?

A 消防設備が現状の使い方に合っているか確認、また消防点検を実施し設備の不備改修が必要です。

Q テナントで入っていた事務所が飲食店に変わったら、何か設備が必要ですか?

A 消防設備は用途と規模によって定められます。

今回は事務所が飲食店に用途変更されていますので、設備が変更になる可能性があります。
入居の前に、図面など資料を元に消防署との協議をお勧めします。

実績一覧

2024年度

工事件数 消防改修工事

お問い合わせ

お電話でもお受けしております!
是非お気軽にお問い合わせください。