※夏以降ご依頼が急増しています。
秋以降は新規受託が
できなくなる可能性がありますので、
ご依頼はお急ぎください。
万が一、 BCP 文書内容不備により指定取り消し、
減算になった場合は全額返金いたします!
お客様がするのは
約30~45分
約1時間
約3時間
あとはぜ~んぶ
災害リスク分析
文章化
入力
書式整理
印刷
製本
しかも、策定済みの word、excel データがもらえるから、
次年度からの修正が自分でできる!
※1年分(通常12万円)
施設の災害リスクを元に
BCPを一枚にまとめた
災害対策マップ
今後の災害対策
優先順位リスト
BCP訓練実施記録の
フォーマット
今後の運営指導対策
オンライン面談
メール、LINE、オンライン面談
一年間無料
すべての業種に対応
2023 年 6 月現在200件突破!
北海道から沖縄県まで、
全国の介護・障がい施設に対応しています。
300 時間以上必要といわれる BCP が 3 ~ 4 時間で OK !
オンライン面談と、簡単な質問票と様式に記入していただくだけで、製本した施設オリジナルの BCP が届きます。
厚生労働省のひな形をベースにしているから、 運営指導にも安心。しかも 1 件 1 件ヒアリングして策定するから個別事情にも対応できます。
メール、 LINE、 オンライン面談が BCP 策定中だけでなく、 策定後も 1
年間使い放題。 私たちは忙しい皆さんの手を一瞬も止めさせません。
入所、 通所、 訪問、居宅介護支援、用品貸与等全種別に対応しています。
もちろん障がい福祉施設も OK !
60 ページ以上にもなる BCP を日常的に使用するのは難しい。だからBCPを 1 枚にまとめた施設オリジナルの災害対策マップデータをプレゼン
ト!
事務室に貼っておけば、一瞬で災害対策を確認できます。
災害リスク分析って
どうしたらいいの?
BCPのひな形を手に入れたけど、
個別の事情をどう反映したらいいかわからない。
施設 1F のデイサービス利用者は全員が
2F の有料老人ホームの入所者です。
こんな事情をBCPに反映する方法がわからない。
1 つの施設で複数事業を
運営しているときは、
どんなBCPを作ればいいの?
BCP策定後は
何をしたらいいのか
わからない。
入所、訪問、居宅と
複数の事業毎に
別のBCPを作るなんて
気が遠くなる ・ ・
厚労省のひな形に
入力を始めたけど、
わからないことが多すぎて止まってしまった。
イグジットは防災管理の専門家です。
だから専門的で長期間ご支援させていただきます!
万が一、BCP文書内容不備により指定取り消し、減算になった場合は全額返金いたします!
※印刷製本、 一年間の
フォロー対象外
2事業目以降は
+5万円 × 事業数
2事業目以降は
+5万円 × 事業数
2事業以上のご依頼はベーシックプラン以上にかぎり、追加1事業あたり5万円追加で請け負います。
※1事業追加ごとに料金が5万円となる条件:イグジットとの連絡窓口がお一人である事(各事業の情報をまとめてくださること)
BCPは作っただけでは全く意味がありません。
行政の減算処理や指定管理の判断は実際の運用体制や訓練などを踏まえて判断されます。
防災業界25年、オモシロ消防訓練などでも定評のあるイグジットがしっかりサポートしていきます。
BCP アフターサーポートパックの内容はこちら
有限会社きらく苑 石井施設長
近くの介護施設が BCP を策定して防災対策を進めている事を聞いて、私も自分で BCPを作るつもりでした。
ただ、日々忙しい中で時間が確保できるか心配でした。
面談と指定された様式に記入する位でした。
不明点は LINE ですぐに回答をもらえました。
たくさんの書類作成が必要ですから、もし自分で作成していたらものすごく時間がかかったと思います。
おそらく期限内に終わらなかったでしょう。
防災訓練や蓄電池、簡易トイレなど、必要な対策はまだたくさんありますが、BCP対策について相談できる相手ができたので安心しています。
私自身夜勤に入っている状況で、とにかく時間が取れず焦っていました。
イグジットのサービスは質問に答えるだけで BCP が完成するので簡単でした。
おかげで他の事務仕事の期限に間に合いました。
防災の計画なんて言われても、全然意味も分からず困っていました。
施設の立地からリスクの高い災害を分析してくださった上に、必要な資材につい
てもアドバイスいただいたので、今後の見通しが持てました。