株式会社イグジット
時間がかかるBCP対策を短時間でグッと楽に!

これからBCP策定を始めるあなたへ

イグジット
BCP対策支援サービス

  • オンライン面談質問票の記入だけ!
  • スタッフ30人未満の小規模施設を中心に数多くの実績。
  • 悩む時間削減して、短時間でBCPが完成!
  • 防災業界25年のプロが作るからクオリティも安心。
  • BCP作成に予算と時間をかけられない小規模介護施設福祉施設におすすめです!
介護事業所BCP策定期限
20243月末までです。

そろそろ動き出さなくては
間に合わない時期です!
イグジットが徹底サポートいたします!

防災支援業務の経験 25 年のイグジットスタッフ

BCP対策で
しなくてはいけない事は?

以下のすべての要件を検討し、
文書化しなくてはなりません。

災害リスクの把握と分析

施設の立地や利用者、スタッフさんのお住まいによって災害リスクは異なります。
それを元に、施設で一番大きなリスクとなる災害を分析します。

災害リスクの把握と分析​

万が一の備えと対策

電気、ガス、水道、通信、トイレの水が止まった時にどのような対策をするのか。
災害時に必要な備蓄品は用意しているか。
収入が止まったとしても運営できる資金を確保しているか。

災害時対応の確認と対策​

緊急事態発生時の対応

BCPの発動基準、行動基準、避難場所、避難方法などの確認。
災害等が発生した際に、最低限継続する業務を選定。
・他施設、地域との連携体制の構築・確認。
・感染症発生時の対応。
連絡体制、各機関との連携、情報発信、過重労働対応…などなど。

BCP対策支援

まだまだ項目はありますが、
火災時起こり得るありとあらゆることを想定し、対策するのがBCPです。 小規模介護施設の場合、標準的なBCPは 50 ~70ページ程度の記載を要求されます。 仮に自分で作成される場合、3~6ヶ月確保する必要があるでしょう。
BCP対策が無理すぎて頭を悩ませる女性
そんなの無理だよ...

これが、小規模介護施設が
BCP策定に至らない理由です。

小規模施設と大規模施設の規模・人手・資金の違い

大規模施設では予算をかけて、
「BCP コンサルタント」に依頼することがありますが、
数百万円の策定費と人員を確保する必要があるため、
小規模介護施設では現実的ではありません。

しかし、期限は刻々と迫ってきています。

そんなあなたのための
BCP対策支援サービス
BCP対策支援サービスのスタッフ
  • オンライン面談質問票の記入だけ!
  • スタッフ30人未満の小規模施設を中心に数多くの実績。
  • 悩む時間削減して、短時間でBCPが完成!
  • 厚生労働省のひな形を使うからクオリティも安心。
  • BCP作成に予算と時間をかけられない小規模介護施設福祉施設におすすめです!

BCP対策支援サービスの
3つのポイント

01
大幅な時間短縮

50~70ページ以上になる BCP を施設長お一人で作ろうとすると、
300時間は必要です。
オンライン面談と、指定されたリストの作成だけで、書類作成をイグジットに任せられるから、大切な仕事に集中できます。

書類作成に時間を取られている人
文書化の手間を削減
02
大幅なコスト削減

●大手コンサルティング会社に依頼した場合:250~350万円

●施設長自ら取り組んだ場合:2000円×300時間=60万円
これらに比べて大幅なコスト削減となります。

03
オンラインで完結

BCP作成に必要なインタビューはオンライン(ZOOM)で行います。
また、少しでも不明な点などがあれば、メール・ZOOM・LINEなどですぐに解決いたします!

オンラインでBCP対策の策定支援を受けている画面

BCP対策支援の流れ

質問票・リストへのご記入
※不明点がございましたら、
随時サポートいたします。

作成していただいた
「質問票・リスト」を元に
イグジットが BCP を作成

確認

仮の BCP を施設長にご覧いただき、修正点の指示をいただきます。

完成!

ご指摘事項の修正のうえ、施設オリジナルの BCP を書面・データで納品いたします。
次年度以降の対策も可能に!!

価格

もっとも選ばれています
ベーシック

BCP策定をしたい方へ

25万円


主なサービス

・質問票にお答えいただき、BCP策定


万全の体制構築
おまかせパック

BCP策定・訓練の体制を構築したい方へ

35万円


主なサービス

・質問票にお答えいただき、BCP策定
・震災をモデルとしたシミュレーション訓練1回を施設内で開催(交通費・宿泊費別途)

例1
老人ホームと訪問看護を同じ建物で運営している場合。
BCP対策支援
例2
デイサービスとサ高住が同一敷地内にあり、さらに隣の市でもう1件デイサービスを運営している場合。
デイサービスとサ高住が同一敷地内にあり、さらに隣の市でもう1件デイサービスを運営している場合。

100+施設がBCP対策支援サービスで
対策を完了させました!!

大分市老人ホーム
代表取締役
30代男性
大分市老人ホーム 代表取締役 30 代男性

早く BCP に取り組まなければと思いつつ、作成の時間を取れずに焦っていました。
イグジットのサービスは質問に答えるだけでBCP が完成するので、時間がかからず、さらに気持ちも楽でした。
BCP と一緒にもらった「リスク分析報告書」に基づき、今後対策を進めていきます。

大分市デイサービス
施設長
50 代女性
大分市デイサービス 施設長 50 代女性

私が施設を始めた理由や、利用者に対する想いをしっかりヒアリングしてくれたので、安心して任せられると感じました。
防災訓練がリアルで「うちの施設だったらどうする?」とスタッフで話し合うきっかけになりました。

「BCPは既に施設長の頭の中にある」

施設管理者の皆様は、オンラインのインタビューや質問票で
ご自分の想いを回答していただくだけ!文章化は私達にお任せください!

BCP策定を支援する
機関の違い

Q&A

Q

もしも2024年3月の経過措置期間までにBCP策定していなかったらどうなるのですか?

A

減算や指定取り消しなど、行政上の指導を受ける可能性があります。

Q

期限までにまだ時間があるからいいんじゃない?

A

BCPを作るのに約半年、その後どんなシミュレーション訓練をするか計画・実行するのに数カ月。
依頼する業者や方法を検討する時間を入れると、今すぐ取り組まなければ時間が足りません。

Q

行政の運営指導でBCPの有無をチェックするのですか?​

A

はい、2022年3月に厚生労働省の作成した「介護保険施設等運営指導マニュアル」では、下記2点を書類で確認する事となっています。

①BCPが策定されている事
②訓練が行われた記録が残されている事

Q

防災の事は全然わからないんだけど...

A

LINE、メール、オンライン通話などで、私たちが小さなことでもしっかりサポートいたします。

Q

BCP策定にはどれくらいの時間がかかりますか?

A

質問を書いていただく時間にもよりますが、おおむね2ヶ月を想定しております。

「私が担当します!」
代表取締役 吉岡隆治

建物を火災リスクから守る業務に 25 年間携わっています。
建物管理者のニーズをお聞きし、物件に合わせた消防計画を作成する等 、お客様と消防署の架け橋として延べ 5,000 件以上の建物を災害から守ってきました。

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