これからBCP策定を始めるあなたへ
そろそろ動き出さなくては
間に合わない時期です!
イグジットが徹底サポートいたします!
以下のすべての要件を検討し、
文書化しなくてはなりません。
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施設の立地や利用者、スタッフさんのお住まいによって災害リスクは異なります。
それを元に、施設で一番大きなリスクとなる災害を分析します。
電気、ガス、水道、通信、トイレの水が止まった時にどのような対策をするのか。
災害時に必要な備蓄品は用意しているか。
収入が止まったとしても運営できる資金を確保しているか。
BCPの発動基準、行動基準、避難場所、避難方法などの確認。
災害等が発生した際に、最低限継続する業務を選定。
・他施設、地域との連携体制の構築・確認。
・感染症発生時の対応。
連絡体制、各機関との連携、情報発信、過重労働対応…などなど。
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大規模施設では予算をかけて、
「BCP コンサルタント」に依頼することがありますが、
数百万円の策定費と人員を確保する必要があるため、
小規模介護施設では現実的ではありません。
しかし、期限は刻々と迫ってきています。
50~70ページ以上になる BCP を施設長お一人で作ろうとすると、
300時間は必要です。
オンライン面談と、指定されたリストの作成だけで、書類作成をイグジットに任せられるから、大切な仕事に集中できます。
●大手コンサルティング会社に依頼した場合:250~350万円
●施設長自ら取り組んだ場合:2000円×300時間=60万円
これらに比べて大幅なコスト削減となります。
BCP作成に必要なインタビューはオンライン(ZOOM)で行います。
また、少しでも不明な点などがあれば、メール・ZOOM・LINEなどですぐに解決いたします!
BCP策定をしたい方へ
25万円
主なサービス
・質問票にお答えいただき、BCP策定
BCP策定・訓練の体制を構築したい方へ
35万円
主なサービス
・質問票にお答えいただき、BCP策定
・震災をモデルとしたシミュレーション訓練1回を施設内で開催(交通費・宿泊費別途)
早く BCP に取り組まなければと思いつつ、作成の時間を取れずに焦っていました。
イグジットのサービスは質問に答えるだけでBCP が完成するので、時間がかからず、さらに気持ちも楽でした。
BCP と一緒にもらった「リスク分析報告書」に基づき、今後対策を進めていきます。
私が施設を始めた理由や、利用者に対する想いをしっかりヒアリングしてくれたので、安心して任せられると感じました。
防災訓練がリアルで「うちの施設だったらどうする?」とスタッフで話し合うきっかけになりました。
「BCPは既に施設長の頭の中にある」
施設管理者の皆様は、オンラインのインタビューや質問票で
ご自分の想いを回答していただくだけ!文章化は私達にお任せください!
減算や指定取り消しなど、行政上の指導を受ける可能性があります。
BCPを作るのに約半年、その後どんなシミュレーション訓練をするか計画・実行するのに数カ月。
依頼する業者や方法を検討する時間を入れると、今すぐ取り組まなければ時間が足りません。
はい、2022年3月に厚生労働省の作成した「介護保険施設等運営指導マニュアル」では、下記2点を書類で確認する事となっています。
①BCPが策定されている事
②訓練が行われた記録が残されている事
LINE、メール、オンライン通話などで、私たちが小さなことでもしっかりサポートいたします。
質問を書いていただく時間にもよりますが、おおむね2ヶ月を想定しております。
「私が担当します!」
代表取締役 吉岡隆治
建物を火災リスクから守る業務に 25 年間携わっています。
建物管理者のニーズをお聞きし、物件に合わせた消防計画を作成する等 、お客様と消防署の架け橋として延べ 5,000 件以上の建物を災害から守ってきました。