イグジットは入札前の談合をしません。
今日はその3つの理由をお話しします。
始めにお伝えしますが、現在大分県で談合が行われているという事ではありません。
そのような情報が入ったこともありません。
あくまでイグジットとして談合をしないのはなぜか。というお話です。
カッコ悪い
まず一つめ
カッコ悪い
イグジットは社員のみんなが「消防設備士のオレって超カッコイイ」と感じる仕事をしています。
業者内で談合をして「仕事取ってきたぞ。でもお客様には絶対言うなよ」
そんなカッコ悪い事社員に言えませんし、そんなカッコ悪い仕事させられません。
しかもこういう背景の仕事をすると、社員に「お客様にうそをついてもよい」という価値観を与えてしまいます。
社員には誇りをもってカッコよく仕事をしてもらいたいのです。
オモシロくない
2つめ
オモシロくない
お客様に価値を提供し、その対価として報酬を受け取る。
それが仕事の醍醐味です。
お客様に隠れて、こっそり話し合って報酬をもらうのは仕事としてオモシロイでしょうか?
イグジットはオモシロくない仕事はしません。
技術を磨き、サービス内容を見直し、提供したものに見合った対価を受け取ってこそ仕事はオモシロいじゃないですか。
理念からかけ離れている
3つめ
理念に合わない
イグジットの理念は『お客様に安心感を提供することで、変化に挑戦できる日本を創る』です。
率直に言って消防設備点検という仕事は、技術力よりもお客様との信頼関係の方が重要です。
なぜなら、安心感を提供する仕事だからです。
お客様が「この人なら自分のビルを任せても大丈夫」と安心してもらうために技術力、コミュニケーション能力、事務能力を育んでいるのです。
目には見えない安心感を提供することでお客様と信頼関係を作ろうとしているのに、お客様に秘密の談合をするわけがありません。
逆に、できるだけ私たちの仕事の内容が見えるようにして、建物が火災から守られている安心感を感じていただきたいのです。
私たちは安心感を提供するプロフェッショナル
私たちはお客様へ火災に対する安心感を提供するプロです。
談合しないことで、会社の成長スピードが遅くなったとしても構いません。
私たちは「お客様に安心感を提供することで、変化に挑戦できる日本を創る」この理念を世の中に広げていきたいのです。
これ以外のことに興味はありません。
自分の実力で、誇りをもってオモシロく仕事をしたい人と一緒に働きたいと思っています。
メンバーもまだまだ募集中です。
イグジットの理念に取り組みたいと思ってくださった方。ぜひご連絡をお待ちしています。
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